今回は、シンガポール発のラグジュアリーティーブランド、TWG Tea から販売されているフレーバールイボスティー「Eternal Summer Tea（エターナルサマーティー）」を試してみました。
ノンカフェインで、ほのかなバラの香りとピーチやベリーの風味が感じられる、ほど良いすっきり感のお茶です。
「永遠の夏（Eternal Summer）」の名前通り、夏の爽やかなアイスティーにもおすすめです。
（↓ティーバッグ入りも販売されています↓）
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以前の記事でデカフェ紅茶を取り上げた、ロシア生まれ・フランス育ちのティーブランド「Kusmi Tea（クスミティー）」。
今回は、日本で「エクスピュア インテンス（EXPURE Intense）」、フランスでは「ブルーデトックス（Blue Detox）」の名前で販売されている、緑茶・マテ茶・ルイボスベースのブレンドティーをご紹介します。
今回は東京駅直結、大丸東京店の4階にあるTHE CAMPANELLA CAFEでいただきましたが、販売店からルースティー、ティーバッグを購入することもできます。
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これまでに、ジンジャーティーやレモンジンジャーティーをご紹介しているYogi （ヨギ）ブランド。
今回は、喉のためのお茶としてブレンドされている「Throat Tea（スロートティー）」をご紹介します。喉の腫れ・不快感を落ち着けるのに役立つとされるハーブティーです。
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以前ご紹介したレモンジンジャーティーに引き続き、今回は同じYogi （ヨギ）ブランドの「Ginger」のレビューをお届けします。
消化を助け、体を温めるはたらきがあるとされるジンジャーティー。こちらはぽかぽかと中から体が温まる、冬にぴったりの温活ハーブティーです。
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今回は趣向を変えて、外食で楽しめるノンカフェインのお茶をご紹介します。
訪れたのは、帝国ホテル東京の１階にあるカジュアルレストラン、パークサイドダイナー。メニューにあった２種類のハーブティーのうち、今回はバラ、ミント、菩提樹（リンデンバウム）をブレンドしたという「ハーブティー ママン」をいただきました。とても飲みやすく、シロップで味の変化も楽しめる素敵なブレンドティーです。
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今回は、東京のルイボスティー取り寄せ・通販専門店、United Leaf（ユナイテッドリーフ）のオレンジミックスルイボスティーの感想をご紹介します。
こちらは日本の家族からのお土産。ベースとなっているルイボスティーそのものがおいしいほか、オレンジの香りは、刺激を抑えつつも華やかです。
同社の公式ウェブサイトを見てみたところ、ルイボスティー以外にも、各種ハーブティーやナッツなど、お茶の時間が楽しくなりそうな商品が展開されていました。
お家でのストック用のほか、妊婦さんやカフェインが苦手な方への気軽なギフトとしても良さそうです。
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今回は、アメリカ・コロラド州のCelestial Seasoningsから発売されているチャイ風のノンカフェインティー、「Bengal Spice（ベンガル スパイス）」を取り上げます。
Celectial Seasonings は、ハーブティーを中心としたお茶を手頃な価格で展開するブランドです。以前の記事ではミントティーをご紹介しましたが、こちらのベンガルスパイスは、パワフルなスパイスの香りとほんのりとした甘さが冬にぴったりの、体ぽかぽか系ハーブティー。ミルクを入れて飲むのがおすすめです。
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