生姜が体にいいと知ってはいても、試す勇気がない方へ。ノンカフェインのジンジャーティー、実飲レポート記事をまとめて振り返ります
こんにちは。のんびり低カフェイン生活を送る「のんカフェ」です。
寒さも本格的になってきましたね…。
今回はこれまでにご紹介した記事の中から、冷えとり・温活に役立つ「生姜」のノンカフェインティーをまとめてみます。
▼ ▼ 詳しい紹介はこの下に▼▼
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目次
1. 生姜+黒胡椒でピリッと温まる!Yogi "Ginger"
まずは、私「のんカフェ」宅ではすっかりおなじみの Yogi(ヨギ)から「Ginger(ジンジャー)」。
手土産でこのYogi Gingerを渡した方から
「このジンジャーティーを飲んだら他のは物足りない!」と言われたこともありました。
生姜のじんわりとした温かさに、黒胡椒などのピリッとした風味が加わります。
日本の店頭ではなかなか見かけないのですが、通販等で入手できます。
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主張控えめ。レモン&蜂蜜を加えて楽しむ Yogi "Lemon Ginger"
Yogiからはこちらの「Lemon Ginger(レモンジンジャー)」も出ています。
ティーバッグのメッセージが1つずつ違っていて楽しみ。
蜂蜜とレモン汁でアクセントをつけると飲みやすいです。
2. 生姜が苦手な方にも。風味あっさり pukka "Three Ginger"
生姜がちょっと苦手…という方でも比較的飲みやすいのが、こちら pukka(パッカ)というティーブランドの「three ginger(スリージンジャー)」。
生姜に加えてターメリック(ウコン)も含まれていますが、においや味の癖は驚くほど控えめ。
15分かけてじっくり蒸らすと、消化を助けるはたらきが期待できそうです。
3. 冬にも夏にもなぜか合う。Brew Tea Co. の「レモン&ジンジャー」
そして最後は、イギリス・マンチェスター発の「Brew Tea Co.」から出ている
「Lemon & Ginger(レモン&ジンジャー)」。
オレンジの箱にニット帽のロゴが入り、ウィンタームード満点!
…なのですが、なぜかアイスティーにしても美味しくいただけます。
冬らしいお茶を買いすぎて余らせてしまう…という方も安心してどうぞ。
まとめ:ジンジャーティーで体を内側から温める
寒くて消化や代謝も滞る時期。体の中から温めていくことで、健康維持を試みていきたいですね。
皆さんもどうぞ、お身体にお気をつけてお過ごしください。のんカフェでした。
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