《のんびり低カフェイン生活》ノンカフェイン&カフェインレスで楽しむおいしいお茶の時間

ルイボスティーを中心に、ノンカフェインの飲みやすいハーブティー、カフェインレス・デカフェの紅茶・ほうじ茶・緑茶など、おすすめのお茶を紹介します。すっぱくない、苦くない、ティータイムが楽しくなるお茶を探す日々。肩肘張らず、手軽に気楽に淹れられるティータイムを。カフェインゼロ&少なめのおいしいお茶の感想を綴るブログです。

(ほぼ)カフェインフリーで生きる。私の感じた低カフェイン&ノンカフェイン生活のメリット、デメリット

私の感じた低カフェイン生活のメリット、デメリット

こんにちは。私が体調の関係でカフェイン飲料をあまり飲めなくなってから10年以上。今ではほぼカフェインなし(カフェインフリー)の日々を過ごしています。年月が経つ中で、低カフェイン生活を送る上での楽しい選択肢もどんどん増えてきました。

この記事では、普段からカフェイン控えめの生活を送る中で気づいた利点&難点と、それらとの向き合い方をご紹介します。

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目次


 

カフェインから少し離れるという選択

コーヒー、紅茶、緑茶、ウーロン茶……。私たちの身の回りには、カフェインを含む飲み物や食べ物が豊富にあり、それぞれに魅力や利点があります。

ただ、何事もやりすぎは禁物。カフェインのとりすぎで体調を崩したり、睡眠や胃腸の働きが乱れたりした経験のある方も多いのではないでしょうか。

体調や体質などの関係で、やむなくカフェイン飲料を控えている方もいるかもしれませんね。

体に取り入れるカフェイン量を抑えることで、暮らしや心身に少しずつ変化が生まれてきます。

低カフェイン生活のメリット

私がカフェイン少なめ(ほぼカフェインフリー)の生活を送り始めたのは10年以上前。

最初はやむなく始めたことでしたが、カフェインを控えたことで感じるメリットがいくつかありました。

利点①:体調の安定

カフェインには興奮・覚醒作用があるため、とりすぎによって知らず知らずのうちに体や脳に負担をかけているかもしれません。

私は10代の頃から手の汗や震えに悩まされていたのですが、低カフェイン生活を送るようになった今は、そうした問題をほとんど意識せずに済んでいます。

仕事や趣味で細かい手作業をする方からも「作業の前には手元が狂うのでコーヒーは飲まない」と聞いたことがあります。

また、カフェインのとりすぎは胃腸の働きを止めてしまい、消化不良や胃痛、下痢・便秘などにもつながります。低カフェイン生活を送る中で、お腹関係のトラブルが格段に減ったように感じています。

利点②:睡眠の安定

睡眠の乱れも、私がカフェイン摂取を減らすようになったきっかけの1つでした。

もともと安眠タイプだったのに、ストレスを抱えて寝つきが悪くなり、いつになっても眠れない夜を過ごすことに。

考えすぎや心のそわつきを和らげるのに、カフェインを控えることが役立ちました。

「何も変わっていないはずなのに、最近眠りが浅い…」

という方も、午後のお茶やコーヒーの量を確認してみてはどうでしょうか。

また、市販の頭痛薬・鎮痛薬にはカフェインを含むものが多いため、痛み止めを使う機会が増えてきた方は要注意。医師の診察を受けるなどして、お薬の種類や対処法を見直してみるのもおすすめです。

★ノンカフェインの痛み止めについての記事はこちらから。

blog.low-caffeine.com

利点③:服薬時や妊娠・授乳中などのカフェイン断ちが全くつらくない

「妊娠してからコーヒーを控えなきゃいけなくて、きつい……」

「処方された持病の薬の関係で、カフェイン飲料を飲めない……」

妊娠・授乳中にカフェインを避けるのが本当につらいという方のお話をよく見聞きしますが、普段から低カフェイン(ほぼカフェインなし)の生活に慣れていると、カフェインをとれない状況や環境になっても辛さがありません。

リフレッシュ=カフェイン飲料(コーヒー、紅茶、緑茶…)という図式にとらわれすぎないことで、暮らしの楽しみも広がります。

いわゆる妊活をされている方も、心身のリラックスを兼ねて低カフェイン生活を試してみてもいいかもしれません。

お酒(アルコール飲料)についても似たようなことが言えるかもしれませんね。

低カフェイン生活のデメリット

体質や体調の関係上、必然的に低カフェイン/カフェインフリーの暮らしを送る方もいるかと思いますが、あえて低カフェイン生活を選ぶのであれば、あらかじめデメリットも知っておきたいですよね。

私が感じたことのある難点と、それらとの付き合い方をご紹介します。

難点①:外食の選択肢が減る?

都会でお仕事をしていたり、お弁当や自炊に飽きてきたりした時には、お店でランチを食べるのも楽しみの一つ。

ただ、外食のセットドリンクは「コーヒーまたは紅茶」の二択が定番。和食のお店でも食事と一緒に緑茶を出していただくことが多く、低カフェイン生活のハードルを感じる方もいらっしゃるかと思います。

そんな時は、お店の方に「お水をいただけますか?」と聞いてしまいましょう。飲食店であれば、常温の飲料水は必ずあるはずです。

丸善 丸の内本店 M&Cカフェにて。ドリンクセットのノンカフェイン飲料は、ハーブティー3種(+100円)、オレンジジュース、グレープフルーツジュース - lowcaffeinelife/のんびり低カフェイン生活

また、最近ではノンカフェインのセットドリンクに対応しているお店もひそかに増えてきています

「すみませんが、カフェインをとれないので、お水で結構です」とお伝えすると、

「それなら、ジュースに変えましょうか?」

ハーブティーをお出しできますよ」

などと言ってくださるお店も案外あるものです。

もちろん、無理にセットメニューを頼むのではなく、単品注文にしてしまっても良いですね。お料理やケーキそのものを味わうことができ、お金の節約にもなります。

難点②:カフェ・喫茶店の選択肢

ドリンクのみで過ごすカフェや喫茶店は、お店選びがいっそう大事になってきます。

  • 昔ながらの喫茶店であれば、クリームソーダ、ミックスジュース、ミルクセーキ、ホットミルクなど
  • 比較的新しいカフェであれば、自家製レモネード、ジンジャーエール、ブレンドハーブティーなど

こうしたドリンクが、私のよく見かけるノンカフェインメニューです。

このブログでも少しずつご紹介できればと思います。

blog.low-caffeine.com

難点③:カフェイン飲料文化との距離

コーヒー、紅茶、緑茶……。身近で生活に根ざした飲み物の中には、カフェインを含むものが多くあります。

低カフェイン/ノンカフェイン生活を送っていると、カフェイン飲料と関係の深い文化を楽しむ機会が少なくなりがちなのは事実です。

体調や心と相談しながらたまに少しだけカフェインを楽しむというスタイルもありですし、

喫茶店でコーヒー以外の飲み物をいただく、ノンカフェイン茶を揃えたアフタヌーンティーを探すなど、カフェインそのものは控えながら、その周辺文化を味わう楽しみ方もできるかと思います。

茶道などの伝統文化の中にも、低カフェインを取り入れられる選択肢が少しずつ増えてきました。

www.marukyu-koyamaen.co.jp

 

また、カフェインを全く含まないハーブティーやルイボスティー、その他の伝統飲料の世界も奥が深いものです。

低カフェインやカフェインフリーの暮らしを送るからこそ味わえる魅力もありますよ。

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のんびり、楽しく低カフェイン生活を

エナジードリンクや大容量カップのコーヒー、眠気覚ましのカフェイン錠など、現代社会には過剰にカフェインをとる手段もあふれています。

ただ、そうした手軽に思えるツールを使い過ぎることで心身に負担をかけ、数ヶ月後、数年後の自分や大切な人に辛い思いをさせてしまうこともあります。

カフェイン控えめの暮らしは一見難しいように思われるかもしれませんが、実は体や心にとって無理の少ない道ともいえます。

昔ながらのものから新しいものまで、幅広いノンカフェイン&カフェインレス飲料を楽しみながら、みなさんのライフスタイルと心に合った低カフェイン生活を送ってみてください。

★低カフェイン&カフェインフリー生活についての記事はこちらから。

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